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『身体のホームポジション』

2010年 10月 7日 | | 2件のコメント

たらたらと書きつづっていた奈良のことも終わって、
今日は本のご紹介です。

本を読んだのも、記事を書いたのも2ヶ月以上前のこと…。
腰痛だの旅行だので、すっかりご紹介が遅くなってしまいまいした。




クラニオメイトでロルファーのやっしーこと藤本靖さんから
本を出版するとご連絡をいただいたので、
発売日の次の日に本屋さんへ買いに行ってきました。

平積みになっていたのですが、
知っているひとの顔が並んでいるのって
なんかおもしろい感じでした。


「なんてわかりやすいの!」
と、本を読ませてもらって最初に思いました。

わかりやすい日本語、
読みやすい日本語、
って案外難しいんじゃないかと思うのです。

でもこの本は、門外漢のひとでも
投げ出さずに読めると思う!


ボディワーカーにも、
ボディワークを学んでいるひとにも、
ボディワークを受けているひとにも、
これから受けてみたいと思っているひとにも、
いろんなひとに読んでみてほしい本だなぁ、と思います。

じぶんのからだを感じるってどういうことか、
誰かのからだを感じてみるってどういうことか、
そういうとっても大切なことのヒントがたくさん。

じぶんでできるエクササイズもたくさん。


そしてこの本のいいなぁと思うところは、
“そのひとが楽に生きていく”
ということが、ベースに書かれているように感じるところ。

きっとこれは、やっしーがセッション時にも
大切にしていることなんだろうなと思うし、
上のほうに書いたように、わかりやすく伝えることも
やっしーが心がけていることなんだろうなー。

素敵だなー。


ということで、大変お勧めな本のご紹介でした。

身体のホームポジション

著者/訳者:藤本靖

出版社:BABジャパン( 2010-08-09 )

単行本 ( 243 ページ )







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『レイキの光と共に』

2010年 5月 10日 | | コメントはまだありません

100509

クラニオ・メイトのPrema理絵ちゃんが本を出版されました!
そして、なんとその本をプレゼントしてくれました。
表紙の内側にメッセージまで添えてくれて。


ちょうどその数日前に、amazonで購入しようと探していたのです。
まだamazonでは取り扱いが始まっていないので、
また今度、と思っていたところに届きました。


理絵ちゃんにお礼の葉書を書いた後、
早速読み始めました。


理絵ちゃんが病気をしたことは聞いていたけれど、
詳しい話は聞いてみたことがなかった。

なんとなく、勝手に、聞いちゃいけないかなとか
思っていたのですよね。

なので、本を読ませてもらってはじめて
理絵ちゃんはこんな体験をしたんだなぁ、と知りました。

とてもとても大変な経験だったと思うのだけれど、
その経験があったからこそ、
優しくて、愛がいっぱいで、女性らしくてとっても素敵で、
でも男前だったり、ちょっとした毒やユーモアがある
理絵ちゃんに出会えたんだなぁ、と思います。



そして、タイトルにもあるレイキのお話も書かれていました。

実は、そんなにレイキって興味なかったんですよね。
ピンと来なくって。

でも、本をいただくちょっと前に
チネイザンを受けてくださっていた方が、
前日にレイキのセッションを受けて来られた時、
お腹がそれまでとは全然違ったのですよね。

こんな柔らかいお腹、見たことない!ってくらい。

ちょうど5回目のセッションだったのですが、
それまでの4回とは本当に違っていて、
「よくわからないけどレイキってすごい!」
って思っていたところだったのです。


理絵ちゃんは別にレイキの宣伝を書いているわけではなくて、
ただ、理絵ちゃんの体験を通したレイキというものを
書いてくれているだけなので、もしわたしが上に書いたような
体験をしていなくっても、さらりと読めたと思います。



“体験”というものは、本当に個人的なもので、
誰かと全く同じ、ということはありえないと思うのだけれど、
全く同じではなくても、同じ境遇になったひとにだけはわかる何か
というものは確かにあると思うのです。

理絵ちゃんの本が、そんな誰かのもとに届くといいな、と思います。


そうそう!
表紙のイラストは、クラニオ・メイトのChiiちゃんが
描いたのだそうです。

そして理絵ちゃんの写真は、なんとわたしが撮ったものを
使ってくれたのだそうです。

なんともうれしい限りです。

レイキの光と共に―2度のガンを超えて

著者/訳者:上杉 理絵

出版社:元就出版社( 2010-05 )

単行本 ( 184 ページ )



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夏の読書

2009年 10月 1日 | | コメントはまだありません

すっかり書き忘れていたので、
7・8月の夏の読書のまとめ。


7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1824ページ


真昼のプリニウス (中公文庫)真昼のプリニウス (中公文庫)
いつ読んでもいい!
読了日:07月01日 著者:池澤 夏樹


楊令伝 9 遥光の章楊令伝 9 遥光の章
読了日:07月03日 著者:北方謙三


きつねのはなし (新潮文庫 も 29-2)きつねのはなし (新潮文庫 も 29-2)
怖い話。でも京都によく似合うのかも。
読了日:07月08日 著者:森見 登美彦

キップをなくして (角川文庫)キップをなくして (角川文庫)
池澤夏樹のこういう話、すき。
読了日:07月10日 著者:池澤 夏樹

憑神 (新潮文庫)憑神 (新潮文庫)
そうですかー!最後そうなりますか!
読了日:07月13日 著者:浅田 次郎

<リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
木村さんの話すこと、クラニオやチネイザンとすごくつながる。
読了日:07月13日 著者:木村 秋則


8月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3642ページ

MOON 1―昴ソリチュードスタンディング (ビッグコミックス)MOON 1―昴ソリチュードスタンディング (ビッグコミックス)
やっと読んだ「昴」の続き。またこの3冊の続きが気になるー。
読了日:08月02日 著者:曽田 正人

MOON 2―昴ソリチュードスタンディング (ビッグコミックス)MOON 2―昴ソリチュードスタンディング (ビッグコミックス)
読了日:08月02日 著者:曽田 正人

MOON 3 (ビッグコミックス)MOON 3 (ビッグコミックス)
読了日:08月02日 著者:曽田 正人

謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るinUSA謎の1セント硬貨 真実は細部に宿るinUSA
kazuhaさんとこにマキオちゃんの本が載っていたので、久しぶりに読んでみた次第。相変わらずのマキオちゃん節。
読了日:08月04日 著者:向井 万起男

神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)
久しぶりの“守り人”シリーズ。チャグムの話も読みたい。
読了日:08月04日 著者:上橋 菜穂子

神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)
読了日:08月05日 著者:上橋 菜穂子

プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)
読了日:08月06日 著者:浅田 次郎

プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)
読了日:08月07日 著者:浅田 次郎

プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)プリズンホテル〈3〉冬 (集英社文庫)
読了日:08月08日 著者:浅田 次郎

響きあう脳と身体 (木星叢書)響きあう脳と身体 (木星叢書)
これもkazuhaさんのとこで見た本。難しいことを簡単そうに話しているなぁ。
読了日:08月09日 著者:甲野善紀,茂木健一郎

プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)プリズンホテル〈4〉春 (集英社文庫)
読了日:08月10日 著者:浅田 次郎

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫 な 45-1)漢方小説 (集英社文庫 な 45-1) (集英社文庫 な 45-1)
理絵ちゃんからお借りして。内容的には…だけど、中医学の本を読んでみたいなぁと思った。
読了日:08月15日 著者:中島 たい子

鴨川ホルモー鴨川ホルモー

こんな話だったとは!アホらしい!バカらしい!でも好きかも。
読了日:08月20日 著者:万城目 学

買物71番勝負買物71番勝負
読了日:08月23日 著者:平松 洋子

セイギのチカラセイギのチカラ
荒唐無稽だけど「痛快!」と感じた本は久しぶりだったかも。
読了日:08月23日 著者:上村 佑


読書メーター

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6月の読書

まんがいっぱい読みました!
ツタヤのレンタルが安かったもので。
長くなりそうだったので、まとめちゃったけど
かえって見にくかったりして。
まあいいか。


6月の読書メーター
読んだ本の数:37冊

読んだページ数:4756ページ


へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (2服) (モーニングKC (1512))へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (3服) (モーニングKC (1545))へうげもの 4服 (モーニングKC)へうげもの 5服 (モーニングKC)へうげもの 6服 (モーニングKC)へうげもの 7服 (モーニングKC)
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (2服) (モーニングKC (1512))
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (3服) (モーニングKC (1545))
へうげもの 4服 (モーニングKC)
へうげもの 5服 (モーニングKC)
へうげもの 6服 (モーニングKC)
へうげもの 7服 (モーニングKC)
えええ?古田織部ってこんなひとだったの?とか思うけれども、一応フィクションと書いてもありました。「数奇」というものに取りつかれるひとたちのことはよくわかりませんが、でも「すっごいギャグマンガ…」と思って読むとおもしろいかも。
読了日:06月02日 著者:山田 芳裕

潔く柔く 1 (マーガレットコミックス)潔く柔く 2 (マーガレットコミックス)潔く柔く 3 (マーガレットコミックス)潔く柔く 4 (マーガレットコミックス)潔く柔く 5 (マーガレットコミックス)潔く柔く 6 (マーガレットコミックス)潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)潔く柔く 8 (マーガレットコミックス)潔く柔く 9 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 1 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 2 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 3 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 4 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 5 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 6 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 8 (マーガレットコミックス)
潔く柔く 9 (マーガレットコミックス)
高校時代に別冊マーガレットでよく読んでいたいくえみ綾。最近でも雰囲気とかが変わっていなくてうれしい。続きが読みたい。
読了日:06月05日 著者:いくえみ 綾

昴 (1) (ビッグコミックス)昴 (2) (ビッグコミックス)昴 (3) (ビッグコミックス)昴 (4) (ビッグコミックス)昴 (5) (ビッグコミックス)昴 (6) (ビッグコミックス)昴 (7) (ビッグコミックス)昴 (8) (ビッグコミックス)昴 (9) (ビッグコミックス)昴 (10) (ビッグコミックス)昴 (11) (ビッグコミックス)
昴 (1) (ビッグコミックス)
昴 (2) (ビッグコミックス)
昴 (3) (ビッグコミックス)
昴 (4) (ビッグコミックス)
昴 (5) (ビッグコミックス)
昴 (6) (ビッグコミックス)
昴 (7) (ビッグコミックス)
昴 (8) (ビッグコミックス)
昴 (9) (ビッグコミックス)
昴 (10) (ビッグコミックス)
昴 (11) (ビッグコミックス)
おもしろかった!有吉京子の『SWAN』とか、最近では山岸亮子の『舞姫(テレプシコーラ)』とかも読んだけれど、なんかこれは別種なかんじ。続きを読もう!
読了日:06月08日 著者:曽田 正人

9坪の家9坪の家
これ以下3冊は9坪ハウス関連の本。スミレアオイハウスはあこがれ。こんな家に住みたいなぁ。
読了日:06月10日 著者:萩原 修
9坪ハウス狂騒曲 (知恵の森文庫)9坪ハウス狂騒曲 (知恵の森文庫)
読了日:06月11日 著者:萩原 百合
9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし9坪ハウス 小さな家で大きな暮らし
読了日:06月11日 著者:萩原百合+9坪ハウスオーナーズ倶楽部
タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫)タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫)
9坪ハウスの流れで家の本。“縄文人”藤森さんの家づくりはおもしろい。なんでも出来ることは自分でやっちゃおうってところが。左官屋さんに拗ねられちゃったところとか、職人さんの気持ちもちょっとわかる。
読了日:06月13日 著者:藤森 照信
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
読み始める前になんか興奮した。そして読み終わった後は「つ、続きは!」と叫びたくなった。この物語はこの先があってもいいんじゃないのかな。というか純粋に読みたいだけなのだけど。それにしても段々と村上春樹の小説から「性」と「暴力」が切り離せないものになってきているかんじ。
読了日:06月19日 著者:村上春樹
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
読了日:06月21日 著者:村上春樹

ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件 (創元推理文庫 (Mき3-6))ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件 (創元推理文庫 (Mき3-6))
読了日:06月22日 著者:北村 薫

螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
読了日:06月22日 著者:海堂 尊
螺鈿迷宮 下 (角川文庫)螺鈿迷宮 下 (角川文庫)
読了日:06月23日 著者:海堂 尊
スティル・ライフ (中公文庫)スティル・ライフ (中公文庫)
何度目かわからない読み返し。ものすごく好きなお話。静かさがいいな。
読了日:06月30日 著者:池澤 夏樹

読書メーター

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5月の読書

「未来世療法」、「ナイチンゲールの沈黙」、「ひとがた流し」以外は
すべて再読本ばかり。
家の近くにおおきな本屋がないせいか、
図書館で予約している本がちっとも来ないせいか。

5月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3441ページ

未来世療法  運命は変えられる未来世療法 運命は変えられる
読了日:05月09日 著者:ブライアン・L・ワイス
内容はふむふむというものだけど、いかんせんタバコ臭くて(古本屋にて購入のため)なかなか進まなかった。
ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
読了日:05月13日 著者:海堂尊
ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
読了日:05月14日 著者:海堂尊
スイート・ホーム殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-1)スイート・ホーム殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-1)
読了日:05月15日 著者:クレイグ・ライス
大はずれ殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-2)大はずれ殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-2)
読了日:05月18日 著者:クレイグ・ライス
この本から下の「マローン御難」まではマローンとジェイクとヘレンが登場するシリーズ。マローンの惚れっぽさや、ジェイクのヘレンへの執心ぶりは読んでいて楽しい。明るいんだけれど、どこかに少し翳りのあるようなクレイグ・ライスの小説は、たまに手に取りたくなる。
大あたり殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-3)大あたり殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ラ 2-3)
読了日:05月20日 著者:クレイグ・ライス
ひとがた流し (新潮文庫)ひとがた流し (新潮文庫)
読了日:05月23日 著者:北村 薫
この本の感想はこちらです。
幸運な死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-4)幸運な死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫 28-4)
読了日:05月24日 著者:クレイグ・ライス
マローン御難 (ハヤカワ・ミステリ文庫)マローン御難 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:05月26日 著者:クレイグ ライス
からくりからくさ (新潮文庫)からくりからくさ (新潮文庫)
読了日:05月27日 著者:梨木 香歩
やっぱりいいな、梨木香歩の小説は。蓉子さんの『自分では気づかずに、いろいろな命を育んだり、慈しんだりしている』ところはほんとうにいいなと思う。家、人、思い、連綿と受け継がれてきたなにかを感じさせてくれる。
りかさん (新潮文庫)りかさん (新潮文庫)
読了日:05月28日 著者:梨木 香歩
「からくりからくさ」と関わっているお話。あの人たちはあんな昔からつながる運命だったの!と感嘆してしまう。
家守綺譚 (新潮文庫)家守綺譚 (新潮文庫)
読了日:05月30日 著者:梨木 香歩
綿貫のなんともいえずひょうひょうとした感じがいい。いろんなことを自然に受け入れていっているところが。お伽話、と言ってしまえばそれまでかもしれないけれど。

読書メーター

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ひとがた流し

2009年 5月 25日 | | コメントはまだありません

ひとがた流し (新潮文庫)

著者/訳者:北村 薫

出版社:新潮社( 2009-04-25 )

文庫 ( 397 ページ )





久しぶりに買った北村薫。

とは言ってももとは新聞連載されたもので、
連載時にちょこちょこ読んではいたもの。

なのでストーリー自体は知っているのだけれど
あらためて通読してみて、
やっぱり北村薫はいいな、と。


大学時代のともだちにすすめられて読んだ
『空飛ぶ馬』から、ずずず、っとはまりまして。

日常の謎、
というそれまで読んでいたミステリーとは
ひと味ちがう世界。


「円紫さんシリーズ」や「時と人 三部作」
などが有名なところだと思いますが、
それらに出てくるキャラクターもまたよくて。

みんな“品”があるのです。
ひととしてなにが大切か、ということを
それぞれのキャラクターから
いろんなかたちで感じさせてくれたり。

だからこそ、北村薫の書く“悪意”というのが
わたしにはとても恐ろしくて。

『盤上の敵』はその悪意があまりに恐ろしくて、
手放してしまったほど。


『ひとがた流し』には
思い出とか、思いやりとか、
出会いとか、別れとか、
偶然とか、必然とか、
悲しみとか、よろこびとか、
いろーんなものがつまっています。

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4月の読書

2009年 5月 15日 | | コメントはまだありません

4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊

読んだページ数:3443ページ


聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)

これはね、やっぱ読んどかないと。

読了日:04月03日 著者:中村 光


第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界

読了日:04月05日 著者:傳田光洋


岳 9 (ビッグコミックス)岳 9 (ビッグコミックス)

読了日:04月07日 著者:石塚 真一

僕僕先生 (新潮文庫)僕僕先生 (新潮文庫)

シリーズ物みたいなので、続きが文庫になるのが楽しみ。

読了日:04月10日 著者:仁木 英之


火を熾す (柴田元幸翻訳叢書) (柴田元幸翻訳叢書)火を熾す (柴田元幸翻訳叢書) (柴田元幸翻訳叢書)

いつぶりだろう、のジャック・ロンドン。この厳しい感じがたまりません。

読了日:04月12日 著者:ジャック・ロンドン/柴田元幸 訳


楊令伝 八楊令伝 八

水滸伝時代に死んだひとたちのことが出てくると、鼻の奥がツンとしてしまう。
読了日:04月16日 著者:北方謙三


クローゼットの中の修道女(シスター) (集英社文庫)クローゼットの中の修道女(シスター) (集英社文庫)

読了日:04月17日 著者:ドロシー ギルマン


シグナル―愛する者たちからのスピリチュアル・メッセージシグナル―愛する者たちからのスピリチュアル・メッセージ

読了日:04月19日 著者:ジョエル ロスチャイルド


楊家将〈上〉 (PHP文庫) (PHP文庫)楊家将〈上〉 (PHP文庫) (PHP文庫)

読了日:04月20日 著者:北方 謙三


楊家将〈下〉 (PHP文庫) (PHP文庫)楊家将〈下〉 (PHP文庫) (PHP文庫)

いやぁ、楊業かっこいいなー。
読了日:04月21日 著者:北方 謙三


血涙(上) (PHP文庫)血涙(上) (PHP文庫)

読了日:04月22日 著者:北方 謙三


血涙〈下〉―新楊家将血涙〈下〉―新楊家将

「楊家将」の方がおもしろかった。

読了日:04月23日 著者:北方 謙三


癒しの石―宝石のもつヒーリングパワー癒しの石―宝石のもつヒーリングパワー

読了日:04月28日 著者:ベルンハルト グラーフ,浜田 葉子


奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録

木村さんもすごいけど、家族もすごい。“信じる”とはこういうことか、と。
読了日:04月30日 著者:石川 拓治



読書メーター

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3月の読書

3月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5389ページ

超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし (超スピ)
読了日:03月28日 著者:ウィリアム レーネン,よしもと ばなな
大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)大阪ハムレット 2 (2) (アクションコミックス)
読了日:03月22日 著者:森下 裕美
大阪ハムレット (1) (ACTION COMICS)大阪ハムレット (1) (ACTION COMICS)
読了日:03月22日 著者:森下 裕美
ぶらんこ乗り (新潮文庫)ぶらんこ乗り (新潮文庫)
読了日:03月21日 著者:いしい しんじ
いしいしんじの話には、いっつも泣かされる。寝ていたオットさんが大泣きしているわたしに気づいてびっくりしてました。
テイル館の謎 (集英社文庫)テイル館の謎 (集英社文庫)
読了日:03月20日 著者:ドロシー ギルマン
サーカスの息子〈下〉 (新潮文庫)サーカスの息子〈下〉 (新潮文庫)
読了日:03月18日 著者:ジョン アーヴィング
ジョン・アーヴィングの小説の常であるけれども、後半に入っていくとぐいぐいと加速する読ませる力。もちろん今作も。しょうがない人がいっぱい出てくるのが好き。
サーカスの息子〈上〉 (新潮文庫)サーカスの息子〈上〉 (新潮文庫)
読了日:03月14日 著者:ジョン アーヴィング
おそろし 三島屋変調百物語事始おそろし 三島屋変調百物語事始
読了日:03月11日 著者:宮部 みゆき
Real Clothes 5 (5) (クイーンズコミックス)Real Clothes 5 (5) (クイーンズコミックス)
読了日:03月10日 著者:槇村 さとる
Real Clothes 4 (4) (クイーンズコミックス)Real Clothes 4 (4) (クイーンズコミックス)
読了日:03月10日 著者:槇村 さとる
Real Clothes 3 (3) (クイーンズコミックス)Real Clothes 3 (3) (クイーンズコミックス)
読了日:03月10日 著者:槇村 さとる
Real Clothes 2 (2) (クイーンズコミックス)Real Clothes 2 (2) (クイーンズコミックス)
読了日:03月10日 著者:槇村 さとる
Real Clothes 1 (1) (クイーンズコミックス)Real Clothes 1 (1) (クイーンズコミックス)
読了日:03月10日 著者:槇村 さとる
サウス・バウンドサウス・バウンド
読了日:03月05日 著者:奥田 英朗
いいなぁ、こんな父親、と思います。大変なことはいっぱいありそうだけど。“姿勢”を貫き通す父母、素敵。
孤宿の人 下孤宿の人 下
読了日:03月04日 著者:宮部 みゆき
もう大泣きです。ほうと加賀殿のやりとりとか、宇佐のほうを思う気持ちとか、もういろいろ。
孤宿の人 上孤宿の人 上
読了日:03月04日 著者:宮部 みゆき
森茉莉かぶれ森茉莉かぶれ

読了日:03月01日 著者:早川 茉莉
森茉莉が好きなので読んでみたけれども、いまひとつ、かな。


読書メーター

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2月の読書

2009年 3月 5日 | | 4件のコメント

読書メーターなどを、去年の暮れあたりからつけておりました。
が、ちょうどその頃はうちにゲームたちがやってきていたので、
そちらに大幅に時間を割いていたのですね。

やっとこ読書再開!という感じです。
「スティルネス」に随分時間かかりましたが。

月末にドドッと漫画を読みました。
というのも20分ほど歩いたところのツタヤには
コミックのレンタルがあるのですよ!
そして返却は最寄りの店舗でよいのです。
すばらしいシステム!

漫画好きなので、
時折漫画喫茶などへ以前は行っていましたが、
タバコがね…。
煙いんです。
臭いんです。

いくら禁煙席とかいっても、しょせん同じフロアですからね。
読む本も臭ければ、自分も臭くなるという。

読む本が臭いということでいえば、古本でもありますよね。
読みながらゲーっとなるので、買ったことをよく後悔します。


2月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2512ページ

岳 8 (8) (ビッグコミックス)岳 8 (8) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
『岳』おもしろいです!救助にきてもらって「ありがとう」の前に「すみません」と謝ってしまう遭難者の心境が、なんとなくわかります。
岳 7 (7) (ビッグコミックス)岳 7 (7) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 6 (6) (ビッグコミックス)岳 6 (6) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 5 (5) (ビッグコミックス)岳 5 (5) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 4 (4) (ビッグコミックス)岳 4 (4) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 (3) (ビッグコミックス)岳 (3) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 (2) (ビッグコミックス)岳 (2) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
岳 (1) (ビッグコミックス)岳 (1) (ビッグコミックス)
読了日:02月28日 著者:石塚 真一
スティルネス バイオダイナミック・クラニアル・プラクティスと意識の進化スティルネス バイオダイナミック・クラニアル・プラクティスと意識の進化
読了日:02月20日 著者:Charles Ridley
この本のことはこちらで。
沼地のある森を抜けて (新潮文庫)沼地のある森を抜けて (新潮文庫)
読了日:02月20日 著者:梨木 香歩
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
読了日:02月18日 著者:森見 登美彦
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スティルネス

2009年 2月 26日 | | コメントはまだありません

スティルネス バイオダイナミック・クラニアル・プラクティスと意識の進化

著者/訳者:Charles Ridley

出版社:エンタプライズ( 2007-07-20 )

単行本(ソフトカバー) ( 264 ページ )





やっと読み終わりました。
発売直後に買ったので、
1年半以上ものあいだ
読まずに置いてありました。

いえ、正確に言うと
「読もうと努力したけれども挫折した」
ということなのですが。

この本のことは、クラニオセミナー中にコマちゃん
「すっごくおもしろい本を読んでるんだよ!」
と原書を翻訳しながら少し話してくれていて、
読んでみたいな、と思っていたのでした。

そうしたら日本語訳が出るというので
待ってましたとばかりに購入したのです。

が。
読み始めてみると、ちっとも読み進めない…。
日本語なのに意味がちっともつかめません。

日本語を理解できないという苛立ちと、
わからないから読んでると眠くなる、
という悪循環のもと、
入眠剤代わりとなり、
そして読まないまま本棚へ。

去年の終わり頃、
アシスタントさせてもらってたクラスの終わり、
コマちゃんが言ったのです。

「わからなくても、理解できなくても、
 クラニオ(バイオ)の本や資料を
 とにかく何回でも読みなさい!」

その言葉を聞いて、再びチャレンジしてみようと
思い立ったのです。

なんとか読み終わってみての感想は
「や、やっぱり日本語理解できない…」
でした。

こんなことを書くと、
わたしの理解力不足のほどがわかってしまって
かなり恥ずかしいのですが、
まあ、ほんとうのことなので。

訳者序文に

本書は…どの頁も、個々の文章が読者自身の精神作業によって読み解かれるのを待っている。…ただ通読するだけの読者は、本書を全然読まなかったに等しい。その真実の内容は、体験されなければならない。

と、シュタイナーの『神智学』から引用して書かれていますが
わたしはまさに通読さえも出来ていないのかもしれません。

じゃあなぜ、
そんな理解できなかった本のことを書くのかというと
「この本に書かれていることは、
 絶対にわたしのツボである!」
という非常な確信があるからなのです。

え?理解できてないのに?
と思いますよね。
わたしもです!

でも、からだが感動しちゃったんです。

夜中にベッドの中で読みながら
ものすごーく興奮したんです。
うおぉぉぉぉぉ!と
思わず目が覚めるほど。

今探そうとしても探せませんでした。
いいんです、また読みますから。

エンカレッジ(応援)することも
介入になるのではないのだろうか、
と考えていたわたしに
ひとつの光をあたえてもらいました。

またゆっくり読もうと思います。

ちなみに、上のリンクは原書ですが
わたしはもちろん日本語訳を読みました。
でも英語が読めるひと、
もしくはチャレンジする気持ちがあるひとは
原書を読んでじぶんで訳すのがいいのではないかと
思うので、あえて原書をリンクしました。

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