安藤裕子 LIVE 2009 “THE BEST”
これまたはじめての安藤裕子のライブ参戦
(ふと思ったのだけど、どうしてライブって
「参戦」ていうのだろう?ふしぎ)。
東京国際フォーラムというおおきな会場で、
2階席ということもあり、着席してゆったり。
安藤裕子を知ったのは、月桂冠のコマーシャルで。
ご記憶の方も多いんじゃないかな。
永作博美が出ていたコマーシャル。
撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように
という歌詞の『のうぜんかつら(リプライズ)』。
こちらはリプライズバージョンではありませんが。
独特な歌声だなぁ、と思って聴き始めました。
今年、ベスト盤が発売されて、
それを携えてのツアーがあるということで
今が行ってみるタイミング!
と勝手に思って行ってみました。
オープニングのアナウンス、
「携帯の電源をお切りください」
とかいうやつですが、
清水ミチコがやってました。
もちろんものまねで。
桃井かおりとかデビ夫人とか
いろんなひとのものまねで。
これでざわついていた会場が、
グッとステージに注目。
そしてアカペラからステージがはじまりました。
その時は、じつはまだ、
「実際はそんなに上手くなかったらどうしよう…」
とか思っていたのですよね。
大変に失礼ながら。
だって!
絶対、最近の技術ってすごいと思うもん。
でも2曲目から
すごい!
うまい!
迫力ある!
と、いきなりびっくり。
全身で歌ってる。
ぐいぐいと安藤裕子の歌の世界へ
引っ張られていきました。
ライブを聴いていて思ったのは
普段、生活していて
意識に上ってこないけれども
どこかで感じている不安とか、
大げさに騒ぎ立てはしないけれど
こころにある悲しみとか、
面と向かって大声で叫ぶ必要がないと
思い込んでる好きという気持ちとか、
そういうものをわたしの代わりに
歌ってくれているような気分になりました。
いろんなものが霧のように消えていったり、
泡のように浮かび上がってきたり。
気持ち良かった。
PVを見て、歌声を聴いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=Nwxc262c9MQ&fmt=18




