歩粉に行ってきました。
ずーっと行ってみたかったのですよ。
なかなかタイミングがみつからなくて。
そんな時、kanoさんとカッパさんとお茶しよう!
ということになって、ならば歩粉に行きたいと。
開店と同時に入店!と意気込んで待ち合わせしたものの
かわゆげなお店にひかれて寄り道して、
開店数分後に着いたならば、お店の外で待つひとが。
もしや、満席?と思ったら、その通りでした。
がっくり。
ここに来ることしか考えてなかった…。
今満席ということは、かなり待つ…。
と、あたまが真っ白になるわたしに2人は
「おしゃべり出来れば外でも中でもいいよ」
と優しい言葉をかけてくれたのでした。
腹ぺこなのにありがとう…。
もちろんわたしも腹ぺこ…。
なぜそんなに腹ぺこなのかというと、
“デザートフルセット”という
デザートの盛り合わせ2皿のセットを
食べることを企んで来たからでした。
待つこと1時間ぐらい、やっと入店。
そして待ちに待ったデザートフルセット!
1皿目は上の写真です。
・エッグクラッカーサンド
・豆乳くずもち
・スコーン(ホイップクリーム、ジャム、クリームハチミツ添え)
2皿目がこちらです。
・さつま芋のメープルチーズケーキ
・黒ゴマのシフォンケーキ
・プリン(いちぢくソース付)
もう、どれもこれもおいしくって!
とくにおいしかったのがプリン。
ものすごーく好みの味でした。
カラメルソースがなかったのもポイントかも。
盛り合わせというと、小さめなものを盛り合わせるという
イメージがあるかもしれませんが、歩粉のはちがいます。
どれも普通の大きさ!
ということで腹ぺこから一転して満腹へ。
代官山まで歩いてウロウロしてまた恵比寿へ、
と歩いたにもかかわらず、まったくお腹が減らず。
もちろん夕飯も食べませんでした。
ええ。
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またまた映画のはなし。
映画づいてます。
そんなものですよね。
YO-chanおすすめの「ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-」。
東京の近くでは上映が終わっていたので、神奈川へとお出かけ。
よく行く映画館では水曜日がレディースデイなので、
勝手にそう思い込んで出かけて行ったら、
そこはなんと月曜日だとエレベーターに乗ってから知り、
あああやっちゃった、と軽く落ち込みました。
でもせっかく来たので観てゆくことに。
YO-chanのおすすめ(「今年No.1!」)、ということだけをたよりに
どんな映画かまったく知らずに観に行きました。
そしたらこんなお話。
首都警察の特殊部隊に勤めるニコラス・エンジェルは、大学を首席で卒業し、警察学校でもトップの成績を残し、幾度もの表彰を受けた頭脳明晰、スポーツ万能のエリート警察官。ところがある日、彼は田舎町サンドフォードに左遷されてしまう。彼はその有能さゆえ、上司や同僚にとって迷惑な存在だったのだ。
サンドフォードでニコラスを待っていたのは、呑気でいい加減な仲間たちと退屈な仕事に従事するばかりの日々。ロンドンの頃と同じ調子で働く彼は周囲と馴染めず、ここでも浮いた存在になってゆく。
しかし、この一見平穏な村には、ある恐ろしい秘密が・・・
ストーリーのあちらこちらで、ほんのちょこっとした動きやら
会話やらに、クスっと笑わされました。
「これってコメディ映画だったの?」
と、本気で思ってしまったくらい。
でも観ていると、ちゃんとストーリーがあって(あたりまえ?)
この先どうなるんだろう…、とハラハラもしたり、
すごく細かいところまで、きちーっと考えて
作られている映画なのかなぁ、と考えを改めました。
私事的事情でちょっと残念だったのは、
その日の気分とちょっと合わなかったこと。
ちょっとスプラッターっぽいシーンとか、
ドンドンパチパチやっているところとかで
「今日はこういう気分じゃないんだー」と。
映画がその日の気分にマッチしているかどうかはとっても大切!。
“観たい時に、観たいものが、観たい!”
なんて、ほんとうに当たり前のことに気がつきました。
こういうのを観たい!という気分になった日に
DVDでも借りてきて、また観たいなぁと思いました。
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タイの小学校時代のともだちに会いました。
ドイツに住んでいて、「一時帰国で日本に帰るから」、
ということで連絡をくれたのです。
最後に会ったのは、かれこれ4,5年前かな。
彼女たちがスウェーデンに住んでいた時に
遊びに行かせてもらったのです。
あ、その後にも会ったかな?
まあいいか。
たぶん、いちばん古いともだちなのですよ。
数年、連絡が途切れることはあったけど、
ぽちぽちと連絡を取りながら
今まで続いているともだち。
今では2人ともの大好きな場所になっているモルディブも
最初は2人で行ったんだったな。
そこからそれぞれがモルディブにはまったのです。
スペインを3週間、バックパックでまわったのも
彼女と一緒でした。
(彼女の)子育てが落ち着いたら、
また一緒に旅行したいねー、
なんて言ってたっけな。
今回はこどもたちと、そして彼女のお母さんも一緒で。
「あんなことして楽しかったねぇ」と昔話に花を咲かせる
わたしたちを見てひとこと。
「そういうことしてきたから、今でも続いてるんじゃない」
なんかうれしくなっちゃって。
まだまだこどもだったわたしたちを見ていてくれたひとが
言ってくれる言葉には、不思議に重みがあります。
そんな懐かしいひとたちが、懐かしい味を持ってきてくれました。
タイに行ってきたそうで、そのおみやげのお菓子です。
写真を見てわかるように、黄色。
たまごの黄身でできたものです。
これが大好きだったんですよねー。
これではないのですが、あんまんのあんこが
黄色いのがあったんですよ、タイに。
黄身餡だったんだろうか。うーん。
ま、とにかく。
懐かしいひとたちに会って、
家に帰って、懐かしい味を堪能したのです。
しあわせ。
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南国陽子ちゃんのおすすめ、ということで観てみました。
ジュリエット・ビノシュもきらいじゃないし、
ジョニー・デップの映画は好きだし。
そんなわたしがこの映画を観なかったのは
チョコレートがきらいだったからなのかしら。
今となってはわからないけど。
だってこの映画好きじゃん、わたし!
という映画でした、観てみたら。
こういうおとぎ話チックなセット、好きなのですよ。
村も、お店も、看板も、小物も、服も。
ズドーンと、ど真ん中きてます。
「ほかの子のママは黒い靴よ」
というこどものセリフからわかるように
村のひとたちは、“規律”からはみださないようにしています。
でも、赤い靴はいてキリリと立つママはかっこいい!
メリー・ポピンズのような最後なのかと思っていたら…。
これもまたひとつの決断だなぁ、と思いました。
この映画の女の子、どこかで見たなぁと思っていたら
「ポネット」の女の子だったのですね。
うん、面影残ってる。
そしてレスリー・キャロンが出ていることにびっくり。
ジーン・ケリーやフレッド・アステアと出ていたころの
映画でしか見たことがなかったので。
こちらはまったくわからなかった。
ああ、今度は昔のミュージカル映画が見たくなってしまった。
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まだ暑い日が続いていますが、冬物買っちゃいました。
いえ、買ってもらっちゃいました。
お店から届く冊子を見ていた時からかわいいなーと思ってたのです。
用事があって出かけて行ったらディスプレイされていて
あー!と、気になっていたことを思い出しました。
ダウンのわりにすんごいコンパクトで
「これって子供用じゃないですよね?」
と店員さんに思わず聞いてしまったほど。
XSサイズのワンサイズなのだそう。
試着させてもらうと、ぴったり!
ファスナーが上がらないんじゃないかと思いましたが
ちゃんと閉まってひとあんしん。
あったかい!
軽い!
かわいい!
ということで、めでたくお買い上げ。
寒いのきらいですが、冬が来るのが楽しみになりました。
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お久しぶりの
南国陽子ちゃんと、はじめましてのYO-chanとごはん。
そこで映画の話で盛り上がって(ヨガ話はついていけなかった…)、
おすすめの映画ある?と聞かれて思い出しました。
「トーチソング・トリロジー」。
この映画のことを教えてくれたのは、誰だったっけ。
同期のあの子だったかな。
それとも鹿賀丈史好きの彼女だったっけ。
見て見たら、ものすごく好きな映画になりました。
それから何度見ただろう。
いつ見ても、泣いたりしたり。
先がわかっていてもハッとしたり。
みんなの頑固なまでの強さにこころ打たれたり。
“弱いから、強いんだ”
ということを、すごく感じる映画です。
どういう意味なんだ、と聞かれても説明できないけど。
すごく久しぶりにこの映画のことを思い出して
見たい!と盛り上がった気持ちでツタヤに行ったらば
置いていない…。
ひどーくがっかり。
この盛り上がった気持ちで見たかったな。
トボトボと、なにも借りずに帰りました。
南国陽子ちゃんとYO-chanのおすすめも近々見ようっと。
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ウラ県民性診断
というものをやってみました。
やる前にまず「出身地っていったいなんだ?」てことで検索。
こういうこと聞かれるといつも「わたしのはどこ?」
って思ってしまうのですよね。
出生地ならはっきりわかるけれども、
転々とした生活をしているとね。
でも調べてみても、はっきりした定義ってないのですね。
「今まで住んだ一番思い入れのある場所」とか
「15歳くらいまでで最も長く住んでいた場所」とか。
ということで、出身地は15歳までで途切れ途切れではあっても
いちばん長く住んだところにしました。
その“オモテの県民性”は「人生を楽しむ享楽派」なんだそう。
そしてウラ県民性で出た広島県は、高校時代を過ごしたところ。
ほんとうに楽しくって、あのころのじぶんがとっても好きだった。
放課後にトランプしたり、フリスビーしたり、お好み焼き食べたり。
山の上にある貯水池の塀にこしかけて、目の前にひろがる
街と、海と、遠くの島を見ながらボーッとしていたり。
部屋の窓からも、遠くの海をよく見ていたなぁ。
わたしの中に、ちゃんと広島のじぶんがいるんだな、
と思ったらなんかうれしくなりました。
もちろん、そんなの当たり前なんだろうけど、
ちゃんと思ってみたことってなかったので。
あ、でも、診断の中身についてはよくわからなかったりして。
「頑固」という言葉だけが目につく。
それは当たっているなぁ。
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毎年、新潟からいただいている茶豆。
これがおいしい!
茹で上がったときの匂いからしてちがいます。
「もしかしてトウモロコシゆでてる?」
というような匂いがしています。
そして、味も濃いのですよ。
太陽と、雨と、風と、土と、
いろーんなもののエッセンスが
ギュ!っとつまった味がします。
あー、しあわせ!
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試写会に行ってきました(kanoさんどうもありがとー)。
映画美学校の試写室という、はじめて足を踏み入れる場所。
とっても小さいけれど、映画館よりもよさ気な椅子で
雰囲気よかったです(と思っていたら内装はIDEEだそう)。
ではちょっと映画の紹介。
信じることを、ゆっくり生きていく
待望の新人女性監督が、ベテラン俳優陣とともにつむぎだす”想いがつながる”物語
死んだ父親の借金を背負い、古アパートが建つ祖父の土地を売ろうとした僕。理不尽な仕事から逃れようと突発的に会社を辞めてしまった後輩。フリーの仕事もままならず、結婚でその不安を解消しようとする彼女。目の前にある問題から逃げて生きてきたあの頃。取り壊し寸前のアパートに僕らは偶然集まり、あの人たちに出会った。そしてわかったんだ、彼らの生き方が。それがわかったとき、ほんの少し何かが変わり世界が違って見えてきた……。
——真剣に生きることを避けている若者たちと、日常を丹念に生きている年老いた人たち。同じ場所と同じ時間を共有し、同じ想いを胸に抱くまでの、その緩やかで、心揺さぶられる日々を描いた、どこか懐かしくも新鮮な光を放つ物語が誕生しました。
主演は西島秀俊、加瀬亮、竹花梓そして香川京子。カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン(映画を学ぶ学生作品のコンペ)部門にも出品した経験をもち、『トウキョウソナタ』で話題の黒沢清監督も絶賛する27歳の驚異の新人女性監督・池田千尋が日本を代表する俳優陣とスタッフの胸を借りて撮りあげた、今年最高の話題作がこの秋、いよいよ公開!
「画面のざらつきは(撮影のひとの)意図です」
と、はじまる前に関係者が言っていたけれども、
そのざらつき、ホームビデオよりもちょっと粗め?
という感じだったのだけれど、よかったです!
映画の雰囲気ととってもあっていて。
加瀬亮が(特に)ダメダメな若者で、
「今どきの若者は、ほんとにこんななの?」
とちょっと心配になってしまうくらい、
なーんにも考えてません
(でも本人はそんなつもり全くなし)。
そこへ哲学的な畳屋のおやじが言う言葉たちが、
“説教”でも“語る”でもなくて、よいかったです
(どんなことを言っていたかは映画館へゴー)。
西島秀俊って、ずいぶん久しぶりに見ましたが、
陰鬱な雰囲気の役だなー、でもぴったり。
なんか行動が重いのですよ。
じっとり湿った重さってかんじで。
それが最後の方に、笑うんです。
「あのひともこんなふうに笑えるんだ!」
と、見てるこっちもうれしくなっちゃうような
そんな笑顔をしてまして、もしかして
まんまと術中にはまったんでしょうかね、わたし。
データをいただいたので、予告編も載せておきます。
予告編冒頭のひとりバドミントンの場面。
ちょっとやってみたくなりました。
でもじつはすごく難しそうだけど
(だってエンドロールに「バドミントン指導」の
文字があったもの)。
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おうちでのんびりしている間に読んでました、『赤毛のアン』。
今まで一度も手にとったことがなかったのです。
それもずっと家にありながら。
タイにいたころ、祖母が全巻送ってくれたのです。
ハードカバーのきれいな装丁のものを。
わたしには佐藤さとる全集を、
姉に赤毛のアンシリーズを。
佐藤さとる全集はほんとうに大好きで、
何度も何度も繰り返し読みました。
一人暮らしをはじめた後に、母親があげたか売ったか
してしまったことがあって、それを聞いた時は
ひどく嘆き悲しみました。
それを見た母親は、後年、古本市で見つけてきて
買って来てくれたのですけれど。
それが今も手元にあります。
と、赤毛のアンの話でした。
そんなわけで、赤毛のアンといえば「姉の本」、
という感じで手を伸ばすことがありませんでした。
姉の本もたまに借りては読んでいたのでしたが、
なぜだか赤毛のアンには手が出ずに。
今は、姉とともに遠くにありますし。
ある日yom yomを読んでいたら、
『誕生100年「赤毛のアン」が愛読書だった』
という特集が組まれており、それを読んでなんとなく、
赤毛のアンに、生まれて初めて気持ちが向きました。
そこでまず1冊買って来て読んでみました
(改版される前のものに間に合わなかったのがとても残念ですが)。
アンがおしゃべりなことったら!
空想が果てしないことったら!
アヴォンリーの美しさったら!
マリラの不器用さったら!
マシュウの頑固さったら!
と引き込まれて、10巻読んでしまいました。
アンの物語の中に“きちんとした”ひとたちが出てくること。
「しなければなりますまいよ」と言いながら
やってきた状況を受け容れてゆくひとたち。
周囲のひと達の好きなところも、好きではないところも
ひっくるめてつきあってゆくひとたち。
ああ、わたしにはこの“ひっくるめて”が難しいのです、
とアンに告白してしまいたい気持ちになったり。
まだ1回しか読み通していません。
これから何度も何度も楽しませてくれるかと思うと
本との出会いのうれしさを感じます。
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